WEBコンサルティング株式会社アトレ | ナウル共和国

WEBコンサルティング株式会社アトレ

  1. ナウル共和国

スタッフブログ

Staff Blog

Topic

ブログ

ナウル共和国

「アホウドリの糞でできた国」という本を最近読みました。
楽園と呼ばれていたナウル共和国についての本です。

 

ナウル共和国は、太平洋南西部に浮かぶ小さな島です。
国民のほとんどが働かない、働くことを知らないで有名な国です。

 

かつては、漁業が盛んで主に地産地消で暮らしていた国だったそうですが、他の国の人々によって働かない国になってしまいました。
ナウル共和国のストーリーを簡潔に要約すると、

 

島がリン鉱石でできていることが判明

外国人が島に採掘にやってきて植民地になる

世界大戦が終わり、独立する

リン鉱石で儲かって国民が仕事をしなくな、伝統や文化がなくなる(リン鉱石の儲けで、税金なし。採掘は外国人労働者が担当、食料なども輸入に頼る)

リン鉱石が枯渇

財政難、でも国民は働かない。働き方を知らない。

 

おおまかには、このような国の歴史です。
実際は、簡潔には伝えきれないくらい問題が山積みの国です。

外国の都合で文化・伝統・暮らしを変えられ、誇りを失っていくこと。
なにもナウルだけの話では無いような気がします。

 

大変考えさせられる内容でした。

この記事を書いた人