WEBコンサルティング株式会社アトレ | 輪読会 vol.26 十二支のはじまり

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輪読会 vol.26 十二支のはじまり

十二支について

十二支は、中国の王充(おういつ)という人が、民衆に十二支を浸透させるべく、抽象的な数詞を覚えやすく馴染み易い動物に替えて文献を書いたことか ら始まります。実は、「子、
丑、寅……」の方が先に存在し、動物の干支は後から便宜上当てはめられただけなのです。
もともと十二支は、十二年で天を一周する木星の軌道上の位置(天の位置)を示すための任意の数詞でした。 つまり十二支は「年」を数える数詞だったのです。やがては「月」や「時」
を数える数詞などにも用いられていきます。
また殷代では、「日(太陽の巡り)」を数えるための数詞には十干(じっかん)がありました。1 ヶ月を上旬、中旬、下旬と十日ずつに分けた、その十日 を単位にしたものが十干です。
この十干と十二支を組み合わせた「十干十二支」を、一般に干支(えと)と呼んでいます。日本では干支=十二支という風に使われる事が多いですが、十二支の 由来厳密に言うと
この二つは実は別物なんですね!

2014年一回目の輪読会は「十二支や干支」にフォーカスしました。

皆さんは十二支の動物の順番が決まったときの物語をご存知ですか?

猫をだました鼠は一番に。
だまされた猫はそれから鼠を追いかけるようになりました。
という面白いお話ですね。

もともと十二支は中国が発祥。(私は日本の文化だと勝手に思っていましたw)
十二支を浸透させる為に、抽象的な数詞を馴染みやすい動物に変えて文献を書いたことが始まりのようです。

日本では干支=十二支と言われがちですが、
もともと干支とは「十干十二支」を省略した言い方であり、
干支=十干+十二支と言われるようです。

詳細は書くと長くなるので省略いたしますが、
子、丑、虎、卯、辰、と十二支で年を数えていくと同時に、
甲、 乙、 丙、 丁、 戊、と十干で年を数えていくと、その組み合わせは全部で60通りとなります。

ちなみに私は1988年生まれですので、「辰」と「戊」で「戊辰」です。

全部で60通りあるので、
60歳になると、その年生まれた人の干支が同じ。
生まれた干支に再び暦が還(かえ)るというところから【還暦】というそうです。

また、今年は午年という事で、
午年は7番目という事で、前半が終わり、後半が始まる最初の位置にあります。
お昼のことを「正午」とも言いますよね。

なぜ午に、馬があてられたのかは定かではないみたいですが、
馬は人間との歴史が長い動物としても有名で、
“一度関係を築いた人間の事は忘れない”という知能も持っているみたいです。

私たちも、一度関係を築いた人たちとのかかわりを大切にしていきたいです。

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