WEBコンサルティング株式会社アトレ | サンフランシスコ帰りの機内で12時間の独り言

WEBコンサルティング株式会社アトレ

  1. サンフランシスコ帰りの機内で12時間の独り言

社長ブログ

CEO Blog

Topic

ブログ

サンフランシスコ帰りの機内で12時間の独り言

今はサンフランシスコから帰りの飛行機の中です。

photo:01



最近自分のデジタルなコミュニケーションはFacebookがメインで置き去りになっていたこのブログ。
久々に書くことに、なぜか少しだけ緊張感があるのが新鮮で良い。

さて、今回の渡米目的は、いくつかあったのですが主には“クライアント企業のアメリカ進出”のための事前準備で、新規パートナー開拓や既存のネットワーク強化、あとはオフィスの契約などでした。

photo:03


photo:07


photo:02


photo:06



改めて、ビジネスは未来のイメージと出会う人によって形作られて行くということを肌で感じる滞在でした。

今回で3回目の訪問となるサンフランシスコ。
はじめは約1年前、新しいWebサービスを日本とアメリカで同時オープンする目的のために「世界中のWeb系スタートアップが集まるサンフランシスコやシリコンバレーという場所や人を体感したい」という思いで渡米しました。
新サービスに関しては、事業規模も今までとは違うステージにステップアップすることもあり、難しい問題もかなり多かったのですが、これも必然的な出会いや仲間との対話によって完全に繋がって、やっとGW明けにはサービスインの日が決定する。

また、そのプロセスの中で生まれた出会いやネットワークを、自分たちのサービスの日米同時オープンだけにとどめることなく、「自分たちのような小規模企業のアメリカマーケット進出に活かせるのでは?」という気づきから、更なるネットワークの強化を実践した。
そのことにより、また新たに多くの出会いが生まれ、多角的なシナジーが育まれ、よりダイナミックな未来への全体最適に向かっているという状態です。

思い返すと、、
3年前まではグローバルという言葉を耳にするだけで、どこかスケールが大きくて、自分には縁がない話だと思っていたけど、今となってはそれが日常になっています。
例えば、12時間を超える飛行機での移動時間も、昔はずっと苦痛だったけど、今となっては落ち着いて色んな事を考えることができる心地いい時間。
それは決して特別なことではなく、生命の進化という長い時間軸で見たら、誰もが進化によって変化し続けるのが自然。
人間の脳もチンパンジーと同じサイズだったのに進化とともに3倍の大きさになっているわけで。

そうやって考えていくと、すべてにおいて“今”って、永遠ではなく、その瞬間の“状態”でしかないということ。

例えば今、自分の人生を楽しいと思っている人も、大事な人を急に失ったり、思いがけない出来事がたくさん続いたりしていくうちに、人生が苦しくなることもある。
逆に今、自分の人生を苦しいと思っている人も、胸をえぐられるような苦しかった全ての出来事に「ありがとう」といえるようになれば、人生を楽しむことだってできる。
それなのに、いつの間にか、ただの“状態でしかない今”に執着して、楽しい人生を守ったり、苦しい人生を否定しながら生きてしまうんだと思う。
全てが、状態でしかないなら、自分はどんな状態の未来でありたいかを考えて、すべての人に本来そなわっている「応答能力を発揮する」という素直な生き方をするだけでいいし“自分の未来”を“自分たちの未来”として共に生きる人がふえていくような「みんなが幸せな未来」をイメージし続けるだけでいい。

そんな生き方を3年も続けていれば、誰でも、どんな人でも、進化によって変化し続けるのが自然なんだと思う。

そんなことを考えていたら、日本に到着。
今日は盛和塾の合宿準備で滋賀へ!すべて真剣にやるのみ!!!

この記事を書いた人

後藤 将イメージ

後藤 将 代表取締役 CEO